xMac mini Server で ProtoolsHDX を使う

2015/12/21
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昨日からProtoolsHDXのシステムを組み上げています。

消費税がまだ5%のころにTDM to HDXクロスグレードで購入したまま、忙しかったり互換性の問題で長らく押し入れで肥やしにしておりましたが、やっとこやる気も時間も互換性もなんとかなるかなと思えてきたので一気にやってしまおうということで作業しました。(当時はHDX発売直後キャンペーン中だったし増税前に買っておいてよかったというのもあるのですが、一番はドル円レートの問題。円高の時だったので今同じクロスグレードすると30万ほど跳ね上がってしまうんですね。。。)


▼6Uラックにマウントして空いた空間に各種補器など入れて1BOX化します。
IMG_0001.jpg  

Mac Proから拡張スロットが無くなって、ホストマシンにMac Proを使う理由もなくなったので、Mac mini(デュアルコア core i7 3GHz メモリ16GB)をホストマシンに採用しました。

HDXカードを使うために拡張シャーシも必要ですし、ラックマウントしたかったので、Sonnet xMac mini serverを採用しましたが、これがバカみたいに空冷ファンがうるさい。冗談抜きで「掃除機か?!」ってくらいうるさい。


▼Sonet xMac mini Server. 左奥がフロント面の4連ファン。右手前に電源ファン。
IMG_0709.jpg

あんまりうるさいので、基盤を見るとFAN SPEED Hi / Loの切替スイッチが。もちろんLoに切り替えるも、前面ファンのみ若干回転速が落ちたものの騒音は全然収まらない。なおこのスイッチは前面ファンのみに影響し、背面ファンには影響しない。

ProtoolsHDXの運用ではあまり発熱はしないようなので過剰空冷と判断し、4つある前面ファンのうち2つの電源ケーブルを抜いて停止。

しかし、一番の騒音源である背面の電源ユニット用のファンは100Vの電源が繋がっていればMacのON/OFFにかかわらず常時信じられない騒音でフル回転している。

仕方なく有り物の10kΩ VRをファンの間に挟む改造。
不精なのであまり普段は配線のハンダ部に収縮チューブとか被せないんですが、今回はかぶせておきました(笑)

音響機器のメンテ交換用でストックしていたものなのでAカーブだったらしく、回転速のコントロールがえらくシビアなのですがまぁなんとかなりました。


▼VRでファンコントロール改造。外に引っ張りだそうか悩んだけど出さなかった。

IMG_0708.jpg

改造を施して、6Uのラックケースへ放り込んで完成。

部屋がとっちらかっているので新しく設置する場所のお片づけ中です。

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