同録の雰囲気。

2010/07/28
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昨晩、撮影同録のことを書きましたら結構レスポンスがあり、「同録の雰囲気が知りたい」といくつかいただいたのでちょっとだけ雰囲気を感じてもらえる音声をUPしますね。


▼同録のとあるヒトコマ。(音声 WAV形式 16bit 44.1KHz ステレオ)
http://c3project.ddo.jp/pub_sound/syncrec.wav

   0725 010


各部のスタンバイ報告から助監督のシーンナンバー読み上げ、監督のアクション!の掛け声。そして役者の演技。

一連の流れをちょっとだけ公開してみました。

本番直前のピッ!とした緊張感のある空気が伝われば幸いです。


今回のこの同録ではキャスト人数が少ないため、3chフィールドミキサーと2chポータブルPCMレコーダーを使用し、Lchにガンマイク、Rchにピンマイクの系統を録音しております。撮影はCANONのEOS 5D(デジタル一眼レフによるHD動画撮影)なので当然TCは使えず、TC同期の代わりに昔ながらのカチンコ同期での撮影になりました。

全ての撮影終了後、バラバラに収録されている映像と音声を全て合体させる「音戻し」作業の後、まず映像が編集され、その映像についてくる音声をもとに、必要な箇所は別テイクの音声へ差し替えをし、ガンマイクとピンマイクの音を自然になるようミックスしたり、不要な背景ノイズを除去したり、アンビエンスの音響効果を入れたりして最終工程のダビング(MA)へと流れていきます。

C3PROJECTではこのようにドラマ、映画の同録も可能です。基本的なロケ用の音声機材も保有しておりますので、機材別途調達の必要が無く安価に録音部をご提供可能な上、ダビング(MA)までを想定した同録でスマートなサウンドデザインをご提供できます。ショートフィルムから商業作品まで録音部が必要な場合にはぜひ一度ご相談下さい!

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