とある音屋の日常 「C3PROJECTスタッフBlog」

秒速5センチメートルで過ぎてった2週間

2009/04/12
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実はこの2週間、家に帰らなかったPinkyです(´Д`)
先々週は1週間大阪に滞在。音響の専門学校の何かを何か的な仕事で出張。
先週はその同系列の名古屋校にて同じく何か的な仕事で1週間出張。

専門学校に通わなかった自分が、専門学校で学生と会話する事態に戸惑った2週間でもあった。

いろいろ教えてあげたいとは思っても、学生と自分の知識レベルが違いすぎて専門用語を少しでも使ってしまうと何も通じないことに驚く。そんなもんだから、何を話せばいいのかすら分からなくなったわけだが、最終日になって学生が知りたいことというのは、自分がまだ何も知らなかった十代の頃知りたかったことなんだと気づいた。

映画の音、アニメの音、音楽の音。

色んな音に関しての裏話やらエピソードを話してあげることで、実際の現場の雰囲気を知ってもらう。そうすることで、知らないが故にどっちを向けばいいか分からない学生に道を示してあげたり、学生の好奇心を満たしてあげることが学生のヤル気を引き出したり、将来のための準備をさせてあげられることができるのに気づいた。

この2週間を活かして、またコミュのほうで音響ワークショップやろうかなという気になった。

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大阪滞在中は仕事を終えた後の夜は自由な時間なので、友人の外道作家暗殺計画と軽く夕食を食べたり、父と父方の祖母に会ってきたり、先日まで音響効果を担当した自主制作映画の監督とお会いしたりした。

関西のいいところは食文化の充実と、女の子がかわいいところ(性格的な意味で)だと思う。
もともと関西人の自分。東京に出るまで関西の良さがわからなかったが、「安い、旨い、多い」の三拍子そろった飯屋と、気立てのいい女の子が当然のように街にあふれてる関西はシアワセな土地だと思う。

一方、関東の外食事情は「高い、大したことない、しょぼい」と三重苦で悲惨。女の子事情もみんながそんな風だとは思わないけど、キツイ性格の子や、言葉遣いもどうかと思う子が多い気がする。本当に関東は夢を追ったり目標を達成するには絶好の土地だけど、住むには向かない土地だと思う。 まさに東男に京女。名言だと思う。

本当は会いたい友人が何人もいたけども、仕事の終了時間的に無理があったり、時間が合わなかったり連絡も取れなくて実現できなかったのが残念&申し訳なかったなぁと思う。特に前回の日記でコメントくれたみなさんたちの多くと会えなかったのが残念。

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名古屋滞在中は、前週の大阪の疲労もあって仕事終わったら即宿で睡眠の繰り返し。
朝起きたホテルの窓から見た1本の桜で、この出張で花見の時期を逃したことに気づかされた。かなりくやしい。。。 毎年桜を見るたびに、思う存分桜を目に焼き付けたいと思うけど、ふらっと花見にもいけない自分の病みっぷりと自由のなさに愕然とする。

名古屋最終日の昼を、名古屋の高層ビルの合間にぽかんと開いた公園で弁当を買って食べた。 公園に植えられた数本の桜で束の間の花見。葉桜になりかけた桜から、ビル風に煽られて舞い散る桜吹雪をみて「秒速5センチメートル」のタイトルを思い出す。作品は見てないけどタイトルの由来だけ知っていて、実際に舞い落ちる花びらを見て本当に5cm/secなんだろうかとおもった。 ブランコに座って弁当を食べながらの花見。久々に開放された気分になった。よく晴れた空をぼーっと眺めてると、その穏やかさとのギャップで普段どれだけストレスの溜まる環境にいるかが実感できて、東京に戻るのが怖くなった。


先日の友人の結婚式で久々に合った友人の一人、Y。
Yは東京で心を病んで、現在社会という戦線を離脱中。
東京で心を病まないほうがおかしいのかもしれないと思う最近。
それでも僕は東京でやりたいことがある。
今も気を抜けば一気に病むだろうけど病んでられない。

じいちゃんの遺言は「男は仕事」。

それだけは真実だと思う。

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大阪、名古屋と滞在中、色んな文化の違いに気づいた。

まず、エスカレーターでの立ち位置。
もともと関西人の自分だけど、かなり東京ナイズされてしまってるらしく、初日真昼間の大阪駅のエスカレーター普通に左に立ってしまっていて迷惑な奴でした。

面白いことに、名古屋ではどうも右派と左派が混在してる模様。5分ほど名古屋駅のエスカレーターを定点観測してみたら若干左が多いような感じ。
実は名古屋にも小学生の頃住んでいたけど、小学生だった自分がどっち派だったか記憶がない。でもおぼろげながら左側に立ってた気がする。

たしか以前ナイトスクープがエスカレーターの立ち位置分布地図作ってたのを見た覚えが・・・・。もう一度見てみたい。



2つ目は女の子のファッション。

東京だとドコに目をやってもニーソックスの女の子がいて、渋谷の女の子の30%くらいがニーソな勢いでとても'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァなんだが、大阪、名古屋では希少動物並みに見かけませんでした。大阪名古屋では冗談抜きで探してもいない。東京だと目にしないように歩くのが困難なくらいなのに・・・。


付随して、名古屋の女の子のファッションセンスが微妙だってこと(汗

名古屋の人には申し訳ないが、なんというか、名古屋の女性は全世代微妙なファッションセンスでした・・・。特に気合入れてるっぽい女性ほど微妙な。。。。
学生なんかは普段着で普通なんだけど、CanCanとかJJとかViViとか読んでがんばったんだろうなーってかんじに仕上がってるオネェ系ほど微妙だった。具体的に言えるほどファッション詳しくないので書けないけど、なんつーか独自路線。ぶっちゃけセンスがわr(ry  さすが傾奇者織田信長のお膝元wwww

あと名古屋の食文化はボクには合わない感じでした(汗

でも名古屋、いい街でしたよ。好きです名古屋。いやマジで。
だって自分が育った街のひとつだし。

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出張の全日程を終えて名古屋から帰ってきたのが金曜日。

二週間でめっきり気候も暑くなって、いつ切ったか覚えてない伸びきった髪のせいで暑さが余計にこたえるので、帰ってきたその足で散髪に。おもっっきり短く切ってもらった。

すっきりしたアタマでサロンを出ると、普段通るときには営業時間を終えてシャッターの閉まっている整体院がまだ開いている。普段と違う時間に通るいつもの道の風景。その不思議な感じに引き寄せられて、整体院にも寄ってしまったw
普段から肩こりがヒドい自覚があって、おっさん臭い話だけどマッサージ器が手放せない自分だけど、整体師も驚くほど肩が固くこってるらしい。とりあえず一通りプロのマッサージを受けて楽になった肩に驚いた。また来ようと思うけど、営業時間にこれることがまずないだろうなと思うと、そんな自分の人生が悲しくなったorz

さっさと人生の調整を終えないと、マジでやばいぞと思った2週間の最終日でした。
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