とある音屋の日常 「C3PROJECTスタッフBlog」

サウンドエンジニア、サウンドデザイナーとしてレコーディングからPAまで音の仕事ならなんでもおまかせC3PROJECTの日常。

新機材投入!ライブレコーディング・ドラマ撮影などに 

今回、C3PROJECTでは新機材としてMacBookProを導入し、M-AUDIO ProjectMixI/Oによる高音質かつ機動力の高いシステムを、Protools M-Poweredで運用。ドラマ同録、ライブレコーディングなど出先でもProtools環境による高品質録音に対応いたしました。

▼今回導入のMacBookProとProjectMixI/O

        MacBookPro13.jpg         ProjectMix.jpg

スタジオをはなれた現場録音でもチャンネル数やクオリティにこだわりつつ、コストパフォーマンスに優れたシステムとして、後のスタジオ作業での親和性を考慮してProtools M-Poweredを選定。スタジオを離れた現場でもProtoolsHDと変わらない環境をご提供できます。インターフェイスとしてワードクロック入出力を備え、MIDI経由でのSEMPTEタイムコードの利用も可能で映像とのシンクも可能な事、高品質なHA搭載、フィジカルコントローラーにより現場で細かなミキシングも可能など、あらゆる現場に対応可能なProjectMixI/Oを採用しました。

本機だけでアナログ8in/4outを利用可能で、さらに入出力が必要な場合はオプティカルのADAT入出力にAD/DAコンバーターを用意する事で、さらに8in/8outの入出力追加が可能。合計でアナログ16in/12outを使用可能で、中規模程度までの現場録音に十分利用可能です。

ホストマシンとして、13インチディスプレイ、Core2Duo 2.26GHz、メモリ2GBのMacBookProを導入。ストレス無くProtoolsLE/M-Poweredを運用可能で、現場の音素材を直接Protoolsへ収録可能なためポスプロ作業との親和性も高く有効なシステムです。

またProjectMixI/Oとあわせて省電力なシステムですので、発熱も少なく静音なシステムで高品質の録音が可能です。また現在基本的にはAC 100Vでの運用を想定していますが、今後屋外でも鉛バッテリーによる電源システムで無電源環境でも数時間の運用を可能にする予定で、非常に機動性の高いモバイルレコーディングシステムとする予定です。


【C3PROJECT Protoolsモバイルレコーディングシステムの主な特徴】

・Protools M-Poweredによる録音で後のスタジオ作業と高い親和性。
・ワードクロック入出力対応(B.B.受けも機材追加で可能です。)
・SEMPTE LTC入出力可能
・基本構成でアナログ8in/4outを利用可能。AD/DAコンバータを用意して最大アナログ16in/12out可能。
・24bit/96KHzまでの録音に対応。
・録音にスペースを割けない狭い現場でも省スペース・超静音。
・可搬性に富んだ軽量なシステム構成で立上げ時間も短縮。


本システムが特に威力を発揮すると思われる現場は、ライブレコーディングや、最近増えつつあるEOS 5Dなどでのムービー撮影でワンランク上の音声を要する場合などです。

ぜひとも本システムを皆様にご活用いただき、作品制作の一助となればと思っておりますので、お問い合わせ、お見積もりなど、お気軽にご連絡下さい!



category: 音響機材関連

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