とある音屋の日常 「C3PROJECTスタッフBlog」

サウンドエンジニア、サウンドデザイナーとしてレコーディングからPAまで音の仕事ならなんでもおまかせC3PROJECTの日常。

スタジオ仕事納めと来年の抱負。 


仕事納めって何それ?おいしいの?
仕事納めなんて都市伝説ですよ。
仕事納めなんて飾りです。偉い人にはわからんのです。

そんな状況。ピンキーです。

映像に音を付ける作業というのは常に映像待ち。そして映像が圧したスケジュールのツケを払わされる部署でございます。音って他部署と絡むときはいつも最下層の部署ですねorz

てなワケで、12月半ばには来ていたはずの映像が今頃来て納期が1月4日とか、やや常軌を逸した進行で振り回されてる感120%の年末です。

昨日は外スタジオへの出向という意味では仕事納めしました。自分撮りで恐縮ですが写真はその時の写真ですあせあせ

DAWの浸透で維持コストの高い本当の意味での大型音声コンソールを維持できるスタジオというのが減ってきている昨今、こうしたNeveの大型コンソールもいずれまたスタジオから消えていくのかなーと思うとちょっと残念ではあります。

この日はハウスエンジニアのKさんと一緒に仕込み仕事でしたが、一段落後日が変わる直前までなぜか人生相談大会になってしまいました^^; 
Kさんとはまだであって数ヶ月で、数回しかお会いしてないのに、音屋には珍しく、本当に温厚温和な方で人柄の良さがにじみ出るミキサーさんです。僕はあまり他人を目標にしたりすることはないのですが、人生の中でも屈指の尊敬できる方のような気がして、僕もこうなりたいなぁと思い、ついいろいろと生き方相談に乗ってもらった次第です(爆

僕は昔から「我が強い」といろんな人に口をそろえて言われて、そのせいでいろいろ文句も言われるので改善しなきゃなーとおもいつつ、三つ子の魂百までと言われるとおりなかなかうまく改善するわけもなく。そんな話をしたら、Kさんがこういう話をしてくれました。


「(とある社殿の)神棚の中に鏡があって、鏡を覗くと当然自分が写る。つまり神棚に自分がいるわけですよ。『なんで鏡が神棚に有って自分が神棚にいるのか?』とおもって聞いたら、鏡(カガミ)は自分自身で、自分自身から我(ガ)を取ると神「カミ」になるんですよ。」という話を教えてくれました。


なるほど。自分の我をなくすことは神に近づいて穏やかな人間性を作るために必要なのだなとひどく感心してその日帰路に着きました。
来年は自分の我を抑えて、クライアントを大事にする仕事をしてみようと抱負にしてみようと思います。

category: 日々の雑感

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