とある音屋の日常 「C3PROJECTスタッフBlog」

サウンドエンジニア、サウンドデザイナーとしてレコーディングからPAまで音の仕事ならなんでもおまかせC3PROJECTの日常。

ジャーナリズムとドキュメンタリー、そして映画。 

今日は前からずーっと「夕食でも行きましょう」と言い合ってなかなか時間が取れなかったジャーナリストの野中章弘さんとご飯食べてきました。


野中氏は、ジャーナリスト集団アジアプレスインターナショナルの代表で、映像や写真を通してアジアの様々な問題を伝えていこうというジャーナリズム精神で、どこにも属さず、常に現場主義のジャーナリズムで最前線に立つことで評価されてきた方。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E7%AB%A0%E5%BC%98


どこにも属さない常に独立した立場から、公平に、疑問に思ったことは自ら現場に足を運んで取材するという、本来あるべき正統派のジャーナリズムを実践してきたことで、現在、立教大、早稲田、東大・・・他多数で教授としても活躍しながら、今もアジア各地の最前線の現場へ精力的に渡航取材をする日本では数少ない本物のジャーナリストです。


僕はプライベートでもDiscoveryChannel や NationalGeographic、HistoryChannelなどのドキュメンタリが好きで、仕事も映画やドキュメンタリのボイスオーバーの仕事をずっとしてきた背景もあってか、野中氏と話も合ったようで、ドキュメンタリと映画の共通性などで盛り上がって話ができました。


東京にいていいのは、やはりこうした最前線のトップランナーとの接点ができることだな~と実感。
野中氏もこのことは言っていた。「東京にいることで、常にトップクラスのせめぎあいの中に身をおくことができる。チャンスも多い。」と。


「万全の準備とモチベーションさえ持続できるなら絶対にモノにできるのが東京。」


自分にも不遇な時期があったと言いながら、東京の魅力を鶏料理を肴に語ってくれました。 確かにそのとおりだと思う。激しく同意した。だから常々関西に帰りたいと僕は思ったりグチったりするけども帰れない。

途中、いつもどおり酒も入ってないのに(僕飲めないからねwww)、くだらない自分の生活の事とか、家族の事とか、普段話さないようなことまで聞き上手の野中氏にほだされてしゃべってしまいましたw 聞き上手ってすばらしいね。俺も聞き上手になりたいもんです。

野中氏いわく、まず聴く耳を持つこと。相手に共感すること。
すべてはそこから始まるんだ。・・・と。 流石。心に染み渡る言葉でした。


そして、3月に映画音響のとある方を紹介いただけることになった。
そしてまた近々会うことを約束してお別れ。とても有意義な数時間でした。
とても楽しみですw


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